【偉大な人だな】樹木希林は「強面の人より怖い」と共演者が暴露!その内容にビックリする….

衝撃, 話題

昨年9月に75歳で亡くなった樹木希林さん。

樹木希林さんは、とても真っすぐな人で

飾らない所が、とても好印象でしたよね。

そしてたくさんの人から愛され、慕われていました。

そんな樹木希林さんと共演した経験があるという、

俳優の坂上忍さんが自身の番組「バイキング」にて、

その印象について語ります。

坂上忍曰く「全部バレる」そうで・・・

バイキングでは、樹木希林さんの

役者人生や死生観について特集をしました。

樹木希林さんについて様々な話が出てくる中で、

坂上忍さんが印象について語りました。

強面の俳優さんとかいるじゃないですか。

小さいころから(芸能活動を)

やりすぎちゃっているせいか、

あんまり怖いと思ったことがなくて。

ただ、希林さんとかだと、もう正直に

生きてらっしゃるかたなんで、

『全部バレる』っていうね。

もう、その怖さが一番怖いですよ。

とりつくろったり、なんかちょっとウソついたり、

なんか体のいいことでちょっと済まそうとすると

「あぁー、あなたこういう時はそうするんだ」

みたいな圧を感じちゃって。

でもそういう先輩って本当に大事だと思うんです。

自分にも他人にも、樹木希林さんはとっても正直だそうです。

「とりつくろったり、ウソをついたりするとすぐにバレてしまう」

このように、坂上さんは圧力を感じながらも

ありがたさを感じていたみたいですね。

それから、ドラマで樹木さんと共演した時について、

このようなエピソードも語ります。

リハーサルなど、坂上さんが自分の出番じゃないときは、

喫煙ルームで台本を見ているそうです。

そんな中、樹木さんのリハーサルは

「どのような演技をするのか」と気になって、

見に行ってみたそうです。

すると・・・

希林さんのシーンの時は見たくて、

ちょっとリハーサル室に行って、ジーッと見てたのね。

そしたら、1回リハーサルしてみるじゃないですか。

そうすると希林さんがボソボソッてね、

「このセリフは、こうやっていえばいいの?」とか

「このセリフの時は、あっちに動くの?」とか

(監督に)いうわけ。

なんてことない言葉だけど、希林さんがいう言葉だし、

お芝居なんて、なんてことのないことの積み重ねなので、

その時にその監督さんがどういう受け止めかたをして、

どういう返しかたをするかで、

その監督さんの力量も図られちゃうみたいな(感じがする)。

緊張があって、俺らはそれをジーッと見ていて。

で、それが希林さんと同じシーンが回ってくると、

(そういった対応が)こっちに回ってくるわけよ。

「いまのセリフって、その間合いでいうの?」

っていわれて、「あぁぁ…はい!」って。

それが〇なのか、×なのかが分からないから、

「もうちょっと詰めたほうがいいですか?」(って聞くと)

「うんん、全然お好きにどうぞ」とかいわれて、

もう放置プレイみたいになってくるわけ。

ただね、あの緊張感を与えてくれる先輩は、そうそういないと思います。

樹木希林さんを象徴するようなエピソードを

聞いた視聴者たちからは

「希林さんらしいですね」

「自分に正直だからこそ、見抜いてしまいそう」

このような声が寄せられています。

こうやって自分に正直に生きてきたからこそ、

たくさんの人が「恐れ」に似た「憧れ」の感情を

樹木希林さんに抱いていたのかもしれないですね。