男「席をお間違えでは?」妊婦「席譲って…」男「え?料金を払って頂けるなら譲りますが」→するとなんと….

びっくり, 衝撃, 話題

今日、話には聞いていた所謂『席泥棒』を見た。

初めて見たけど、本当にあんなのがいるんだね。

少し怖かった。

席泥棒は妊婦の女。被害者が年嵩の男性だった。

トラブルは後ろの、後ろ斜め席で起こっていて、

私達一家は(【窓】爆睡息子・私・旦那)の並び。

席順もあって、私達は女が妊婦だと分かった。

ネットを見ない旦那は読書に没頭していて、

トラブルにさえ気付いていなかったけど、

私はほぼ最初から耳ダンボだった。

うざいだろうけど、文章苦手だから会話形式で書く。。。

男性「済みません、席をお間違えではありませんか?」

ここで早くも反応してしまう私。

や、ちょっと染まりすぎやわ、

と思いながら景色戻したら何かオカシイ。

ここでダンボになったよ。

泥『……………ボソボソ』

男性「えっ?はい?」

泥『…ボソボソ』

男性「え、いや、それはちょっと…、

いえ、分かりました。

料金さえ払って頂ければお譲りしますよ。」

泥『……………………』

ず~~~っと沈黙。

男性「あの、女性の方、こちらが私の料金です。

払って頂ければ大丈夫ですから。あの?」

泥『……………………ひ…っ、う…っ、く…っ…』

席泥棒、泣き出した。

唖然として男性を振り返ったら、男性は茫然としてた。

ここで泣き声に気付いた私の旦那や

他の人達がチラホラ席を見始めて、

男性が周囲を見まわしてオロオロして、凄く気の毒になったよ。

しかも何か男性に不利な目線なんだよね。

そりゃ話聞かずに状況見たら、若い女性泣かす中年だしさ。

私の旦那も

「何?泣いてない?あの人(男性)と何かあったのかな」…

と男性にやや不審そう。

なので頑張って、出来る限り大きな声で状況説明してみた。

私「違う違う、男の人は全然悪くないから!

要はね、あの女の人、今立ってる男性の席を奪ってるわけよ。

料金払ってる正当な席の持ち主は、男の人の方!で、

『料金支払って頂ければ席をお譲りします』

って言ってくれてんのに

払わないどころか、被害者みたいに泣き出してんの!」

旦那「うっそマジで…?ん?あの女性、

妊婦さん?ってかキミ全部聞いてたの??」

私「引くだろうけど、あの人が気の毒だから

目を瞑ってほしい。ね、〇さん。

あの妊婦さんに同情なんて絶対要らないよ。

私も3年前妊婦だったけど、私が同じ事したら

引くどころじゃないでしょ?

私はあんな図々しい事した事なかったでしょ?」

あっさり納得した旦那、車掌さんを呼びに

行こうかと話していたら、近くの席のおばさん達が

凄い3連発をやってくれた。

「泣いてないで、早くどかんね!」

「荷物どこよ通路まで運んでやるわ、自由席行きな!」

「嫌らしい事すんな!まともな女や妊婦に迷惑でしょうが!」

荷物持たれて(多分仕方なく)移動始めた女に一瞬、

旦那が私達を咄嗟に庇う位、怖すぎる顔で睨まれた。

絶対嘘泣きしてたと思ったし、あざと過ぎてもうね。

男性はおばさん達や、私にお辞儀をしてくれたよ。

役に立てて良かった。心臓がどきどきしたな~。

そして今書いてて『あの腹、本物だったのかな…』とさえ思った。

書込み下手だし幾つか身バレ防止入れてるから、

辻褄合わない所があったらごめんね。