【感動】何千もの蜂に刺された上に飼い主までにも捨てられ….諦めず強く生きる姿に涙が止まらない….

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ある日、アメリカの動物病院に

「スティンガー」という名の犬が運び込まれました。

生まれつき耳が聞こえないスティンガーは、

不運なことに蜂の巣があった場所を

通りかかってしまったのです。

そのため身体中を何千もの蜂に刺され、

アナフィラキシーショックを引き起こしていました。

体調が悪化していくスティンガーを動物病院に連れ込んだ飼い主。

しかしそれが、スティンガーが飼い主の姿を

見た最期の瞬間になってしまったのです。

聴覚障害に全身の痛み、そして飼い主との

別れにより絶望の淵に立たされてしまったスティンガー。

しかしそんな状況でも”生”を諦めなかった

スティンガーが手に入れた幸せに涙がこぼれます。

深刻な健康被害

病院に運び込まれたスティンガーは、

アレルギー症状を引き起こし一刻の猶予もない危険な状態でした。

診察の結果、スティンガーは何千もの

蜂に身体中を刺されていたことが判明します。

しかし、スティンガーの命を脅かしていたのは

それだけではありませんでした。

著しく痩せた体重から、前の飼い主からの

虐待も疑われたスティンガー。

更には強い感染力を持つ、皮膚病の疥癬ダニに

苦しんでいたことも発覚したのです。

全身の痛みに耐え、身体を動かすことも

精いっぱいだったことでしょう。

そんな彼を救うために、

ある保護団体が立ち上がってくれました。

スティンガーを救いたい

アメリカ・ウェストミシガン州を拠点として活動する

「LuvnPupz」のシェルターに保護されたスティンガー。

彼は病気やけがの治療のため、シェルターで

過ごすほとんどの時間を、痛みに耐えながら静かに過ごしていたといいます。

そしてLuvnPupzのスタッフは、

スティンガーが天疱瘡という名の自己免疫疾患に

かかっていることを突き止めました。

自己免疫性疾患とは、自分を外敵から守って

くれるはずの免疫系がおかしくなってしまって

自分自身を攻撃してしまう状態のこと。

そのためスティンガーは、投薬をしながら出ないと

生きていくことができない身体だったのです。

しかしそんな状況の中でも、スティンガーは

生きることを決して諦めませんでした。

スティンガーのその後

スタッフたちの深い愛情と支援のおかげで、

本来の美しい姿を取り戻したスティンガー。

「スティンガーは素晴らしい犬です。

彼は誰に会っても大喜びで、みんなのことが大好きなのです。

彼は人間の友達である犬として完璧な性格を持った犬です。

優しくて、面白くて、生きることの喜びにあふれています。」

そう語ってくれたのは、LuvnPupzの

スタッフでもあるカッリさん。

スティンガーの強い意志が、

彼に第二の人生をもたらす結果となったのです。

生まれつき耳に障がいを持ち、不運な事故で

何千もの蜂に刺され、アレルギー反応を起こしても、

ダニや病気にかかっても、それでも強くたくましく生きるスティンガー。

そして愛情に溢れ、人々を愛してやまないスティンガー…。

彼から学べることはたくさんあるのではないのでしょうか。

これからも人生、たくさんの人に愛されて幸せに過ごしてほしいものです。

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