【胸が痛い…】交通事故によりこの世を去った飼い主。二度と戻らない飼い主をひたすら待ち続ける犬の姿に胸が締め付けられる

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アメリカ・カリフォルニア州で起きた悲しい事故。

オンタリオに住んでいた21歳の

エイブラハム・マルティネスさんは

21歳と言う若さでこの世を去りました。

彼には大切に育ててきた愛犬がいました。

エイブラハムがなくなってからの愛犬

”ジャックス”の姿に、涙がこみ上げてきます。

突然の別れ

2016年5月10日、彼が運転する車に

後ろから猛スピードで突っ込んだ車。

その衝撃で反対側を走るトラックに衝突し、

車の車体から投げ出されたエイブラハムさんは

21歳という若さでこの世を去りました。

エイブラハムさんの家族は皆、この事実を

受け入れることができません。

悲しみと怒りで心が砕かれ、考えられないほどの

苦しみに苛まれています。

そして、それは彼の飼っていた愛犬も同じです。

エイブラハムさんの愛犬、ジャックスもまた

突然の別れを受け入れられずにいました。

愛犬のジャックス

ジャックスが家にやってきたのは、

生後6週間のときでした。

エイブラハムさんはジャックスをとても可愛がり、

たくさんの愛を注いで接していたそうです。

その様子を彼の姉はこう語ります。

「ジャックスは毎晩エイブラハムの

頭の上で寝ていたわ。

大きくなると今度は自分がベッドを占領するようになった。

庭でエイブラハムが洗車していると、

いつも隣の長椅子の上に座り弟やわたしが

家の中に入るまで、エイブラハムのそばを

離れようとしなかったの」

まるで兄弟のように育った

2人に訪れた突然の別れ。

それからというもの、ジャックスは

ふさぎ込むようになってしまいました。

ふさぎこむジャックス

事故があった日から、ジャックスは暖炉の前に

飾られた彼の遺品を見つめながら

横たわっていることが多くなりました。

エイブラハムさんの死をいまだ理解できない

ジャックスは静かに彼の帰りを待ち続けているのです。

その姿からはジャックスの悲しみが伝わり胸が締め付けられます。

「ほとんどエサを食べなくなったし、

誰かが訪ねて来ると、エイブラハムだと

思って大はしゃぎするの。

でもエイブラハムじゃないとわかると、

うなだれて去っていくわ。

そして急になにかを探しているように

家の中を歩き回ったり、諦めたようにため息を

もらしながらエイブラハムの部屋のすぐ外で眠りにつくの」

まだエイブラハムさんのニオイが

ついている遺品の前で今も帰りを

待ち続けているジャックス。

彼の心が癒えるまでにまだまだ時間が

かかるのかもしれません。

ご遺族の皆さんとジャックスの心に

平穏が訪れることを願うばかりです。

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