子供達の発言が正論過ぎて、大人達は言葉を失う7選が話題に….

正論すぎてぐうの音も出ない!
子供たちの本質をついた発言がステキすぎな7選!
子供たちの本質をついた発言
子供たちは建前のない本音を発言します。
そのため、大人が軽く発言することの
できないような言葉をズバッと言うこともあり、
びっくりさせられることもあるようです!
今回、そんな子供たちの本質をついた言動を紹介します。
①
小学生の女の子に男の子が『ブース!!』って叫んでて言われた女の子が『知ってるし!!』って怒鳴った瞬間に別の男の子が『ブスじゃないよ!!』って入ってきただけでもかっこいいのに『自分の好みじゃないだけで女の子にブスなんて言うな』って注意してて最近の小学生イケメン過ぎて完全に惚れた。
— なっとうまきまき (@k_kiriui) 2014年2月17日
②
息子が大好きなお饅頭食べてるときに、「パパとママどっちが好き?」と聞いたら少し考えてから
お饅頭2つに割って「どっちが美味しい?」と俺に聞いた。息子は一休さんの生まれ変わりかもしれない。— ぴよ彦 (@XF5) 2011年7月9日
③
6歳の息子に「ゲームのいい場面で、お母さんの掃除機が始まることって、よくあるよね」とか、軽い気持ちでゲーマーあるあるみたいな事を言ったら「おとうさん?それは おれたちが ゲームしてるときに おかあさんが おそうじしてくれてるからだよ?」と真顔で言われました。俺はッ…俺はバカだッ!
— ヨースケ (@chiisanaehon) 2011年12月28日
④
将棋にハマりまくりの息子。「なんとかモンスターのカードはもうやらんのか」と聞いてみたところ、「あれはお金持ちが勝つ」。将棋は100%頭の勝負だからそこが面白いと。なるほどと思ったけど、私は今彼に将棋で12連敗中。8歳のガキンチョに頭の勝負に負け続けてることになる。
— goukou (@goukou_xilang) 2012年2月4日
⑤
5歳の女の子に「将来は何になりたいの?」と聞いたら、「ケーキ屋さん!」と笑顔で教えてくれた。その直後、「でもね、本当はケーキ屋さんでなくてもいいの。私ね、みんなが笑顔になる仕事がしたいの。けど私まだ5歳でしょ?!まだ世間のこと知らないから、今はケーキ屋さんって言ってるの」だって。
— Yoshiki Ishikawa (@ishikun3) 2011年10月30日
⑥
8歳の息子に、何となく「毎日頑張ってるね。ありがとうね」と声をかけたら「まあ、やる気スイッチおしてあるからね」と言われたので、え?何それどうやるの?と聞いたら「まずはカンタンなことからやってみるんだよ。そうすれば、心のおくのスイッチがおされるよ」と言われました。お、おう。
— ヨースケ (@chiisanaehon) 2014年1月17日
⑦
小4の長男が「イケメンでモテモテの人生はもう諦めた」と言い出したので、ちょっと申し訳ない気持ちになりつつ「どんな人生を?」と今後の展望を問うたら「よく女子の相談にのってるから、この調子で頼りにされてイケメンの取りこぼしを狙いたい」とのこと。10年しか生きてないくせに妙に小賢しい。
— まめそま (@mamesoma) 2014年11月11日
子供らしい部分が少しありながらも、
大人も納得してしまう正論にびっくりです!