世界に実在したとても珍しい病気5選…奇病を患った人たちの驚きの人生が話題に…

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世界に実在したとても珍しい病気

世界には見たことも聞いたこともないような珍しい病気があります。

今回は世界に実在したとても珍しい病気を紹介します。

1.毛虫人間

スネークマン、生きたトルソー、イモムシ人間などと

呼ばれていたのがランディアン王子。

極めて稀なテトラアメリカ症候群という先天性障害を患っていて

生まれつき両手両足がありません。

ランディアン王子は20世紀初頭のアメリカで

絶大な人気を博した畸形芸人でした。

奴隷である両親の下、

1871年頃に現在のガイアナ共和国に生まれ、

18歳の時、稀代興行主P.T.バーナムの目にとまり、

アメリカに輸出されます。

バーナム氏は1871年にNYにバーナムのアメリカ博物館を立ち上げた

歴史上最も有名な見世物興行主の一人です。

サーカスと動物園、または奇形の人々と

蝋人形が混ぜこぜになった当時の一大アミューズメントで

ランディアン王子は得意の口でタバコを操り、

マッチに火をつけるたばこ芸を披露していました。

そして、小道具類の全てを自分にしか開けられない

自作の色塗り木箱を作ってしまいました。

五体不満足でも工作が得意でヒンディー語の他に

英語、フランス語、ドイツ語を流暢に話したのだそう。

さらに、プリンス王子は結婚して

三人の娘と一人の息子の父親にもなっています。

2.4本脚の少女

1868年、アメリカのテネシー州で

父ウィリアム H.コービンと母ナンシーの間に生まれたマートル。

脚が4本ある少女として知られていました。

しかし、この脚は実は腰から下があるだけの双子の妹のもの。

大きな脚と小さな脚がペアではなく、

外側と内側がペアとなっていました。

この信じられないほど珍しい奇形のケースは世間の注目を集め、

マートルは13歳の時、テキサスの4本脚少女の呼び名で

見世物芸人の道を歩み始めます。

身長約152cmで色白の肌に青い目をしていて

巻毛でとても知的でした。

4本の脚に同じソックスと靴を履かせた姿で大人気となり、

週450ドル以上も稼ぐ売れっ子芸人になりました。

そして、7年後、妹の夫の兄と結婚します。

その後、マートルは2つの子宮があることが判明。

どちらも月経があるという報告があったそうです。

生涯で8人もの子供を産んで60歳でその生涯を終えました。

3.2つの顔を持つ男

19世紀イギリスの爵位を持つ

名門貴族の家庭に生まれたのはエドワード・モードレイク。

裕福でなんでも手に入る恵まれた環境にいましたが

彼にとっては欲しくないものまで持っていました。

それはもう一つの顔。

後頭部についたもう一つの顔は

物を食べることはないものの悪魔のように囁いていたのだそう。

エドワードはユーモアに富み、美しく魅力的だったのですが

反対にもう一つの顔は暗く歪んだ表情をしていて

周りの人をゾッとさせたのだそう。

さらに、この顔は毎晩呪いや憎しみの言葉を囁き続け、

エドワードは眠れない夜が続いたのだそうです。

当時の医療ではエドワードの治療は不可能だったため、

エドワードは23歳で自ら命を絶ちます。

自分の意思に反してもう一つの顔が

呪いの言葉を囁くなんて考えるだけで恐ろしいですね。

4.エレファントマン

エレファント・マンとして知られたのは

イギリス生まれのジョゼフ・ケアリー・メリックです。

今日では主にプロテウス症候群が原因と推測されている

身体の極度な変形を患っていました。

出生時は何の異常もなかったのですが

生後21ヶ月頃に最初の病気が

口の下付近の硬い腫れ物として出現。

成長するにつれ額には骨の瘤が出現、

皮膚は弛んできめが粗くなっていきました。

容姿のせいで職が安定せず、

見世物興行の世界に入ろうと

興行師兼コメディアンのサム・トーに連絡。

そこからエレファントマンが誕生しました。

メリックの存在は上流階級の人々の関心を惹き

多くの人がプレゼントを持参して面会に訪れました。

28歳の時、ジョゼフの親しい友人でもあった医師、

フレデリック・トレヴェスの病院でなくなりました。

5.ガイコツ人間

ガイコツ人間と呼ばれたのは1841年、

マサチューセッツ州で生まれたアイザック・スプレーグ。

子供の頃は普通に育っていたのですが

12歳の時水泳をした後で気分が悪くなります。

それから、体重がどんどん減っていき、

食欲は変わらないのに痩せていきました。

21歳の時にサーカスで生きたガイコツとして働くようになり、

週に80ドルを稼いでいました。

その後、結婚し3人の健康な子供をもうけたアイザックは

サーカスの世界を引退したかったのですが

病気が原因でサーカス以外で働くことができませんでした。

44歳の時には身長167.6cmで体重は19.5kgしかなく、

46歳で亡くなりました。

現在では治療ができる病気も治療法がない時代に

闘っていくのは想像以上に大変ですね。

ネットでの反応

・エドワードさん可哀想すぎるし
反対の顔は喋ってたのなら自我があったのかな…辛いな…

・最初の人、凄いな。四か国語を話せるだけらまだしも
舌だけで工作もできるのかよ。
俺なんか五体満足のくせに食事中に舌噛むことがあるぞ。

・子宮2つで両方生理あるとか
しんどすぎ…
周期とかバラバラなのかな?