優先席で。老人の団体「足が不自由なんだ。席を譲ってくれ」若い男『そんなの知りませんよ! 俺だってもうぶっ倒れそうなんだから』 → すると別の男性.客が…

びっくり, スカッと, 衝撃, 話題

電車の中でのできごと。

車内がガラガラだったせいか、

若い男が優先席に座っていた。

そいつは端から見ても、

疲労の固まりというか、

もう、がっくりと、

うなだれるように寝ていた。

しばらくして、ターミナル駅を

過ぎた頃から混み出して、

とうとう車内は満席に。

そこに、運悪く…というか、

タイミングよく…というか、

老人(おそらくは痴呆)の団体が、

引率の人と一緒に乗ってきた。

当然のように優先席へ向かうが、

そこには例の男が寝ていた。

引率の人が男の肩を叩き、

「すみませんが、この人に席を

譲ってもらえませんでしょうか?」

と、とても丁寧に頼むと、

その男は、

「俺だって、徹夜の仕事明けで

疲れてんですよ。勘弁してよ」

と譲らない。

それでも引率の人は、

「でも、こちらのお婆ちゃん、脚が不自由で」

と譲らない。

男がキレ気味に、

「そんなの知りませんよ!

俺だってもうぶっ倒れそうなんだから」

と言うと、近くで立っていた、

50歳くらいの男性.が

つかつかと歩み寄り、

その男の襟首を掴んで立たせると、

「あんた、いい加減にしろよ」

と凄んだ。

その迫力に男は何も言えず、

ちょうど停まった駅で下りていった。

でも、バツが悪かったので、

電車を降りる前に、俺は振り向いて、

「徹夜続きで疲れてたもんで、すみませんでした」

と、謝りましたよ。ええ。

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