【拡散希望!】またも毒殺される!大阪内の公園にあったエサ食べ犬死ぬ! 嘔吐物から有害物質「エチレングリコール」が検出される

公園にあったエサ食べ犬死ぬ 大阪、嘔吐物から有害物質
記事によると…
生活環境課によると、死んだのは
4歳の秋田犬のオスで体重約30キロ。
5月13日夜、飼い主の夫婦と散歩中に、
北鶴ふれあい公園内のしげみに犬が頭を突っ込み、
容器内の液体に浸されたドッグフード様のものを食べた後、
衰弱し、翌14日未明から嘔吐し始め、
21日に腎不全で死んだという。
飼い主からの通報を受け、府警が嘔吐物と
ドッグフード様のものを鑑定したところ、
ともにエチレングリコールが検出された。
この公園内では容器を撤去した後、
先月25日にも液体に浸されたドッグフード様のものが
見つかったという。
現時点では他の被害は確認されていないという。
エチレングリコール
エチレングリコールは甘味を持ち、
生体内で代謝を受けると有毒化する。
代謝物のシュウ酸による低カルシウム血症、
シュウ酸カルシウムの析出による腎障害を引き起こす。
不凍液の誤飲や、ワインなどの食品添加物に誤用
(過去、日本やドイツでは故意に利用)
されて中毒事件の発生や社会問題化することもある。
ジエチレングリコールも同様である。
twitterの反応
犯人は許せませんが、拾い食いしないように気をつけましょうね。
公園にあったエサ食べ犬死ぬ 大阪、嘔吐物から有害物質 https://t.co/x6glpqrqZN
— Hiromin Yossy (@chip_wan) 2019年6月3日
恐ろしい。なんでこんなことを。変なもの口にしないよううに気を付けてはいるけど,ますます気を付けないと。吸い殻のポイ捨てもホントやめてほしい。| 公園にあったエサ食べ犬死ぬ 大阪、嘔吐物から有害物質:朝日新聞デジタル https://t.co/zlPC0VPAfQ
— hiro (@hiroblog) 2019年6月3日
公園にあったエサ食べ犬死ぬ 大阪、嘔吐物から有害物質(朝日新聞デジタル) https://t.co/YEwdrMalBm
しばらく沈静化してたのにまた始まったのかな?
自販機の取り出し口にある缶ジュースとか電話ボックス等に置いてある缶コーヒーとか。— くま3 (@kuma30602) 2019年6月3日
ひどいことしやがる
— らめそん (@youyou1932) 2019年6月3日