散歩中に突然猫に襲われたピットブル。顔中が傷だらけになりながらも決して反撃することはなかった。。。。

衝撃, 話題

カナダ・ビクトリアで散歩中のピットブルが、

側を通りかかった猫に襲われ怪我を負ってしまいます。

しかしそのピットブルは猫に全く反撃をしませんでした。

散歩中の出来事

その日、カイラ・グローバーさんは飼っている

7匹のピットブルを連れ、散歩をしていました。

その散歩中、「ベイビー」と名付けられた猫が

カイラさんのピットブルを何の前触れもなく、突然襲ったのです。
 
こちらがベイビーです。

出典:www.boredpanda.com

1匹のピットブルはベイビーに顔を噛みつかれ、

繰り返し引っ掻かれてしまいます。

しかし、ピットブルは決して反撃するとことなく、

我慢していたのです。

そして、被害に遭ったピットブル同様、

他のピットブルも決して襲いかかろうとはしませんでした。

出典:www.boredpanda.com

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カイラさんが、ベイビーをピットブルから必死で引き離し、

一命は取り留めました。

しかし、顔には痛々しい傷が… 

カイラさん自身もベイビーを愛犬から引き離すときに、

体に傷を負ってしまったそうです。

動物病院に運び込まれる

その後、カイラさんは動物病院へと愛犬を連れて行きます。

幸い、傷は深くなかったので大事には至りませでした。

しかし、ピットブルは心に傷を負ってしまったのか、

それ以来、飼い主さんの側を離れようとしなくなったそうです…
 
治療を終えた後、カイラさんはベイビーの飼い主である

男性と話し合いをした結果、治療費を全額負担して

もらっただけで、それ以上は何も要求しなかったそうです。

出典:www.boredpanda.com

「私はベイビーが施設に送られたり、

安楽死させられることを望んではいませんでした。

それよりも、これ以上被害を受ける動物や人間が

増えてほしくないという思いでいっぱいだったのです。」

カイラさんはそのように語っています。
 
凶暴と言われ、飼育することを禁止する国や地域もあるピットブル。

しかし、生まれながらに凶暴な犬などいません。

事件を起こしてしまう犬の根本には飼い主による

飼育環境や飼育方法が大きく関わっているのです。
 
そして、今回被害に遭ったピットブルがこの出来事以来、

カイラさんの側を離れようとしないのは、

怪我を負ってしまったカイラさんを守りたいという気持ちも

あるのかもしれません。

ピットブルにはそんな優しい一面もあるのです。