綿棒で耳掃除をしてはいけない理由知ってた?常識が覆ったと話題に…

話題綿棒, 耳掃除

綿棒で耳掃除をしてはいけない理由

お風呂上がりや1日の終わりに

綿棒で耳掃除をしている人はいますか?

確かに気持ちいいですが、

その耳掃除が体に悪影響を与えている可能性があります。

今回は綿棒で耳掃除をしてはいけない理由を紹介します。

綿棒を耳に突っ込んで綺麗になったと感じるのは

まやかしでしかありません。

なぜなら、綿棒で取れた耳垢はほんの一部で

実際にはそのほとんどが耳垢を

鼓膜に向けてさらに押し込んでいるだけだからです。

小さな耳の穴にすっぽりと入る

大きさの綿棒を突っ込むわけなので

よくよく考えてみれば当たり前ですよね。

元々耳垢は耳の外側(手前)で

作られるもので奥にはありません。

なぜなら耳垢は耳に入ってきたホコリや

ゴミクズ、古い角質を包み込んで

耳の奥の方に物が入らないようにする

役割があるからです。

もし、耳の奥に耳垢があったら

鼓膜付近に固まったり、外耳道を塞いだりして

うまく振動が伝わらず、耳の聞こえが

悪くなってしまいます。

実際に多くの耳鼻科医が綿棒での

耳掃除に警鐘を鳴らしており、

綿棒によって耳垢を奥に追いやることで

難聴の小中学生が増えてきています。

聴覚学者のWilliam H.Shapiroは

耳垢自体は害でも汚いものではないと言います。

むしろ、耳垢自体は酸性なので細菌の繁殖を防ぎ、

潤滑油としての役割も果たす必要なものです。

にも関わらず、現代人は耳掃除をしすぎています。

綿棒メーカーは

「耳や鼻のお手入れに綿棒を」

などと謳っていますが

本来、綿棒で耳掃除をしてはいけないのです。

ちなみに綿棒よりはマシですが

耳かきもよくありません。

では耳垢が溜まった時はどうすれば良いのでしょうか?

耳垢の最適な処理方法

耳垢は顎の動きに伴って

(咀嚼・会話など)

自然と外へと送り出されるようになっています。

要は耳の中に変なものを突っ込まないことですね。

なんでもかんでも突っ込むのが大好きな人は

難しいかもしれませんが我慢してください。

余談ですが原始人は耳掃除したことがないそうです。