【8割の人が知らない】車のガソリンを常に満タンにすべき理由。。。。

知って欲しい事, 衝撃, 話題

自動車にとって、ガソリンがなくては走ることができません。

ガソリンが満タンに入っていると安心ですが、

常に満タン給油にして奥べきか迷いますよね。

ガソリンを満タン給油にしておくことは

いいことなのかどうか?

いろいろな視点から考えて行きたいと思います。

車にガソリンを給油する際、

必要な分だけ給油と満タンではどちらが良いのでしょうか?

今回はそんな色々な視点からガソリンの適切な給油量を紹介します。

車のガソリンを常に満タンにすべき理由

1.燃焼効率

車は噴射したガソリンがエンジンに残ると

ガソリンタンクに戻して再利用するシステムが存在します。

エンジンルームを通ったガソリンは熱を帯びた状態で

ガソリンタンク内の他のガソリンと混ざります。

この時、タンク内のガソリンの量が少ないと

十分に冷やされずに再度エンジンに噴射されることになります。

ガソリンはエンジンを冷却する役割もあるため、

熱を持ったままのガソリンではエンジンを冷却できないのです。

その結果、引火しやすいガソリンが高温のままで

冷却されていないエンジン内に噴射されます。

そして、点火プラグによる爆発ではなく

自着火してしまい、燃焼効率が悪化するノッキングが発生します。

燃焼効率の悪化は燃費の悪化とパワーダウンに繋がります。

こういった理由から燃焼効率の観点では

満タン給油がベストな選択となります。

2.燃費

車にとって燃料であるガソリンは重量物でもありますので

ガソリンを一度に満タンにすると車の燃費は落ちてしまいます。

ある調査によるとガソリンの給油量を満タンの半分にした場合、

約1.5%の燃費上昇が期待できるそうです。

燃費の観点からは半分給油がベストな選択と言えます。

3.結露防止

ガソリンタンク内の結露予防という観点から

夏は特に満タン給油がベストな選択となります。

夏は燃料が気化しやすく、

ガソリンタンク内の空気の湿度が高くなります。

そのような状況でタンク内に空気の隙間があると

結露によって水滴が発生します。

そうなるとガソリンタンク内に水が溜まることもあり、

エンジンの不調にも繋がります。

しかし、タンク内がガソリンで埋まっていれば

結露の元になる空気がそもそも無いので

水滴を発生される余地をなくすことが出来ます。

そのため、夏は特に満タンを保つようにするのが

ベストと言えるでしょう。

4.災害時の備え

言うまでもなく日本は災害の多い国です。

東日本大震災の時にガソリンが不足し、

ガソリンスタンドに長蛇の列ができたのも記憶に新しいですよね。

そうした災害なのど緊急時に備えて

常に満タンにしておいた方が安心と言えます。

この他、満タンにすることによるメリットは

・給油回数が最小限になるため、

ガソリンスタンドまで行く燃費量がお得。

・給油の手間が省ける

・ガソリン切れの心配が減る

などがあります。

常に満タン給油の状態を維持するのは

難しい場合もあるかもしれませんが

ストレスのない燃料補給を行なっていきましょう。