今月完成の新国立競技場から187人分の人骨が見つかる 幼児から高齢者まで様々な年代か(動画あり)

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今月完成の新国立競技場から187人分の人骨が見つかる 幼児から高齢者まで様々な年代か

記事によると・・・

今月末に完成予定の新国立競技場で、準備段階の工事の際に

187人分の人の骨が見つかっていたことが分かりました。

国立科学博物館・坂上和弘研究主幹

「体の骨の大きさとか歯の生えている状態から大体3、4歳くらいと推定できる」

見つかったのは幼児から高齢者までの男女の骨187体です。

2013年から2015年にかけて、新国立競技場の

本格整備に向けた準備工事の段階で地中から発見されました。

この場所には以前、寺の墓地があり、江戸時代に

埋葬された人の骨とみられています。

国立科学博物館・篠田謙一人類研究部長:

「ここ10年間くらいで五輪があるとか大規模開発が行われる

ということで、急速に人骨が集まり始めてしまって、ちょっと

対応しきれなくなってきてる」

今年、都内の別の工事現場でも1000体近くの人の骨が発見されています。

専門家らは当時の生活を知るうえで重要な研究対象だとして、

保管場所の確保を求めています。

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