大阪・ミナミで通行人2人刺殺した男 無期懲役の判決が確定 → 夫を亡くした妻「こんな判決を聞くために、7年半も待っていたわけではない」

『なぜ覚せい剤の使用が減刑に』無念な遺族 大阪・ミナミで通行人2人刺殺した男 無期懲役の判決が確定へ
記事によると…
7年前大阪・ミナミの路上で、通行人の男女2人を
殺害した罪に問われた男の裁判で、最高裁判所は、上告を棄却しました。
これにより無期懲役の判決が確定することになります。
【夫を亡くした南野有紀さん】
「こんな判決を聞くために、7年半も待っていたわけではない。
命の重さが平等であるならば、何の落ち度もない2人の命を
奪っている被告は2度死ななければならないと思う」
「なぜ加害者の人権ばかり守られるのか」。
最愛の夫を無くした妻が、悲痛な胸の内を明かしました。
死刑廃止論者はこれを【読め】
【夫を亡くした南野有紀さん】
こんな判決を聞くために、7年半も待っていたわけではない。命の重さが平等であるならば、何の落ち度もない2人の命を奪っている被告は2度死ななければならないと思う『死刑を望まない遺族』ばかり持ち出すな
https://t.co/JrNXT6kxrk— shin (@shin_shr190506) 2019年12月3日
「心斎橋通り魔」殺人犯の
死刑判決を破棄した#小池裕 裁判長の【心理】「犯人が憎い?その気持ちはわかります」
「でもそれをグッと抑え、犯人を赦そうとする」
「覚醒剤の影響をきちんと考える、知的で人格者な私って…」
「なんっっって、良い人なんでしょう……………!!!!!!」 pic.twitter.com/vIV4i1aZO3
— shin (@shin_shr190506) 2019年12月3日
以前死刑廃止論者がこう言っていた。
『私は敢えて【被害者に感情移入しない】』
『同情すると判断が偏るから』
『自分が被害者になったら?そんなの考える必要はない。だって今、私は被害者じゃないのだから』
死刑廃止論者の大半はこういった「共感性や想像力の欠如した人たち」だと思います。
— shin (@shin_shr190506) 2019年12月4日
twitterの反応
覚醒剤使用の罪もプラスするのが当たり前ですよね。何のための裁判員なのか。
— yoko (@yoko45833774) 2019年12月3日
裁判官の裁定が民間にそぐわない。ゆえに裁判員制度を確立しました。が、裁判員制度の裁定を覆して減刑にしてしまう。裁判官が裁判員制度を抹殺している。裁判員制度の裁定を最高裁と同等にしないと時間の無駄になります。
このような裁判官は即時、降格できるようにしたいですね。— T K (@TK00592380) 2019年12月4日
この判決を出した裁判官を忘れないでください。皆で不信任にするために。
— sleepingsheep (@3XhMdddcZEwU9eZ) 2019年12月4日
娘さん(14歳)の言葉も、とても心に突き刺さりましたね😢
「裁判員裁判の意味がない」— At the end of the day (@Attheendofthe12) 2019年12月4日
法が正義を示せないなら裁判所は必要ないです。
裁判員裁判は、このように理不尽な判決を出さない為に、
発足したのではありませんか。
自分が遺族の立場なら、許せないと思うはずです。
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