【相模原19人刺殺】植松聖被告、無罪を主張へ 弁護側「薬物性精神障害で善悪を判断する能力が失われていた」

相模原殺傷、被告側が無罪主張へ 「心神喪失」、1月に初公判
記事によると…
・2020年1月に開廷となる相模原市「津久井やまゆり園」での殺傷事件の裁判
・殺人罪などで起訴された被告側が無罪を主張することが13日、分かった
・事件当時、薬物性精神障害による心神喪失状態だったと訴える方針だという
twitterの反応
薬物やってたら殺人を犯しても無罪とか、クソボケた法律なんかいらねーだろ。
誰だこんなゴミな法律をつくったのは?
自民党か?
国会議員は、いい加減にして仕事しろ!— yosi (@yyoossiiyosi12) 2019年12月14日
認められそう
— え~ちゃん@MadCluster (@madeichicluster) 2019年12月14日
この件で無罪にされたら、
今後は覚醒剤も含め
薬物性精神障害だからと言って人を殺めたにも関わらず、
無罪に成る判決が出たのなら
日本は本当に終了です!!— 蒼きアルシオーネ@エイルランドの蒼き流星 (@hiroyan711) 2019年12月14日
薬物中毒になる前は判断能力のある人間だったのなら、事件当時の精神状態とか無視していいと思う。
— nya- (@bpm69wdq) 2019年12月14日
さて、これを飲酒と考えて見ましょう。どうなりますか?
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