母がされたかった気遣い。みんなの「母親がしてくれたこと」14選に考えさせられたり笑わされたりw

母がされたかった気遣い。みんなの「母親がしてくれたこと」14選に考えさせられたり笑わされたりw
①
僕の母は心配性、だと思ってた。
我々の子育てを全面的に賞賛し、距離感にはとても気を遣い、話には言葉を選び。
時には訪問前に『今日いかないほうがいいかなあ?』と僕個人に確認を取るほど。
別にそこまでせんでも…と思ってたけど最近気づいた。
これ全部、母が昔ホントはされたかった気遣いだ。— てゆんた (@teyunta1123) 2018年3月6日
母は自分らを産んだ後、身体を壊したらしい。転勤族の妻として典型的なワンオペに加え、厳しく指導的な実母、比較的無関心な義理母。結果倒れた。
だからそのどちらにもならないよう、必死で距離を測ってくれている。
— てゆんた (@teyunta1123) 2018年3月6日
僕ら夫婦が泣いてる子供に訳も分からず、ろくに生活も整わずで呆然としていた時期。
様子を見に来た母は『泣き声も可愛いねぇ😍』とひたすらに笑顔でいてくれ、心から救われた。
母はきっとそうして欲しかったんやね。30年あっためてくれてたんやな。30年後、真似しよう。
心配性のジジイになろう。— てゆんた (@teyunta1123) 2018年3月6日
②
割と深刻な夫婦喧嘩したこと義母に電話でちょろっと話したら、自分達が若い頃の壮絶&爆笑の喧嘩エピソードを次々話してくれた後「でも今は仲良しだからね。我慢できなくなる前に電話しておいで。苦情聞くから、製造元だし!」って言われて思わず笑ったし翌日仲直りしたし本当に義母ありがたし。
— 跳崎 (@tobisaki00) 2018年3月5日
③
テレビ見てたら母が「そういえば中学の頃、クラスに暗い感じの女の子がいたんだけど、ある日先生の冗談か何かで笑ったらとても明るい笑い方をする子で、それが見たくて席替えで隣になった時、よく冗談を言って笑わせてたら1年間でどんどん明るくなって次第にクラスに溶け込んでった」とか言い出した
— hayanel (@kaede9999) 2018年2月28日
④
羽生君の会見を見て、母に言われた言葉を思い出した。
「まわりの人間100人全員から好かれるのは絶対に不可能だよ。だって世の中には100人全員から好かれるような存在が嫌いでたまらない人間が必ずいるからね」
覚えておきたい。
— min@ (@min_m01) 2018年2月19日
これ、「だから『誰かに嫌われてること』を悩んでも仕方ないよ」
「それから100人全員から嫌われる人もめったにいないんだから、どんな人にもいいところを探してあげなさいよ」って続くんです。ちょっと思い出したから、書き足します。
— min@ (@min_m01) 2018年2月27日
⑤
父が母に「このチョコ綺麗だけどちょっと高いね」と言ったら「綺麗なモノを作るにはお金と労力がかかるんだよ。だから安いお金で綺麗なものを手に入れようとする考えは良くないよ。女もそうだからね」と言われて「すいませんでした」と言ってました。すいませんでした。 pic.twitter.com/Gigsgli9bU
— あおき (@DT_aoki) 2018年2月17日
⑥
妻の母は猫が嫌いな人だったが、野良猫が子どもを産んでたりすると手作りのごはんを作ってあげてた。「自分も子どもを産んだことがあるからわかるが出産した母親は大変だ、栄養つけないといけないだろう」と。妻も「人として当然だろう」とw 愛は好き嫌いの感情とは違う。
— 山本貴嗣 (@atsuji_yamamoto) 2018年2月6日
私は長いこと義母は猫好きと勘違いしてた。妻に「お義母さんはいっぱい野良猫に親切にしたから亡くなったら虹の橋で再会かな」って言ったら妻が「いやお母さん猫嫌いだからそれはないかも」って言ったんで事実を知った。偉大な人だと尊敬してる。
— 山本貴嗣 (@atsuji_yamamoto) 2018年2月6日
⑦
私が中学生の頃、うちの母は私の部屋でエロ本を見つける度にお祝いと称して晩飯に鰻を出した。やめてくれと頼んだが「性への目覚めは心が正しく成長してる証、全国のお母さんは息子のエロ本を見つけたら喜ぶべきよ」と豪語してたけど、6年間に渡る母とのエロ本隠し攻防戦で私の心は荒んだよ…母さん…
— うっちー©︎ (@saso_______unko) 2018年2月11日
⑧
夫から専業主婦へ向けられる「養ってもらってる癖に偉そうな口聞くな」に対しては、私の母がいつも言い返してた「あたしの洗ったパンツ履いて偉そうな口聞くな」が、ごもっともだと思う。
— 桜島ニニコ (@sakurajimanini) 2018年2月10日
⑨
あと友達が息子にトイレ掃除をさせて「それな、ダスキンに頼んだら8000円やねん。ママそれいつも無料でしてんねん。男が嫁に”俺の稼ぎで食わしてる”って言うてええのは全家事分の報酬+生活費に上乗せして小遣い渡してるやつだけやぞ、よう覚えとけ」って言ったエピソードすごい好き…
— 水井@ひかり番外編なう (@321akiko) 2017年12月14日
⑩
学生時代、私が落ち込んでいたら、母が「お金がないから落ち込むのよ!この1万円で遊んできなさい!!」と万札を突き出した。それを受け取った瞬間、気分がすーっと軽くなったので、それ以来、「カネは魔法」と思っています。
— バーバラ・アスカ (@barbara_asuka) 2017年11月17日
⑪
昨日実家に
「おれおれ。彼女じゃない子を妊娠させてしまったからおろす金30万貸して」
って詐欺電話がきて、
「まぁ!授かるなんて素敵な話じゃない!その方に産んで頂けるよう説得しなさい!ね!おろすんじゃない!産むの!」
って迫真の演技で立ち向かってた母が死ぬほど勇敢でおもしろかった— 75☆☆☆☆☆ (@hikare5stars) 2017年9月10日
⑫
昔、自分の母に言われた
「子育てに悩んでいる時点で正解なのよ」
という言葉
悩んでる時点で愛している証拠だから子どもは大丈夫だよ、ってことと、
自分の子育てが正解だと思い込んでいる親のほうが危ないよ、ってことの、
二重の意味で背中を押されるので、落ち込んだ時はこの言葉にすがる。— marie (@izakayamarichan) 2015年3月14日
⑬
母の事を振り返る。
4歳: お母さんは何でも知ってる!
14歳:お母さんは何もわかってない
16歳:お母さんなんかいなくてもいい
18歳:お母さんは古すぎる
25歳:お母さんに相談しよう!
45歳:お母さんだったらどうするんだろう
85歳:お母さんに相談したかった— デーブ・スペクター (@dave_spector) 2018年2月27日
⑭
業者『ご主人が運転中に交通事故に遭われまして・・』
母『え!?主翼折ったんですか!?それとも尾翼をぶつけた!?』(素で)
業者『・・・・・・は?』
母『え?違うんですか?主人は車に乗らないので、てっきり戦闘機をぶつけたんだとばかり』
業者『・・・(ガチャン』これなら聞いた。
— 谷間やんぬ@青葉文化放送報道局 (@servent_nm7) 2015年10月14日
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