『実話』ペット用のリュックごと飼い主に捨てられた犬…生きる事をあきらめない犬に起きた優しさ。。。。

衝撃, 話題

ペットを飼う事には責任と覚悟を持って飼う。

このサイトでも何度もお伝えしてきた事です

しかし、今だその認識がなく、ペットを捨てる

という愚かな行動に出てしまう方がいます。

ペットは生きる事をあきらめません。そこに救いの手が現れる

本当に優しい顔をした犬の本当の姿を見てください

あなたはこの姿を見ても犬を捨てれますか?

生きる事をあきらめない犬

アメリカ・アーカンソー州リトルロックに住む

ブレット・ウィニンガーさんと息子のザックさん。

いつも通り共通の趣味であるバイクでツーリングを楽しんでいました。

荒野を通りかかった時、ふと何かに気付きます。

なんとペットキャリーが放置されているのを発見したのです。

二人はまさかという思いを抱きつつも、

念の為に中身を確認しようとバイクを降りました。

周りには住宅はおろか人影すら無い

田舎の土地にぽつんと置かれたペットキャリー。

見る人が見たらただのゴミだと思ったかも知れませんが、

保健所から保護した犬を四匹も飼っているブレットさん。

見て見ぬ振りはできませんでした。

道路側からは見えなかったペットキャリーの裏側を見て、

二人は大きくショックを受けます。

中には、痩せ衰えた犬が閉じ込められていたのです。

劣悪な環境で閉じ込められていた犬。

犬の爪は伸び切って丸まり肉球に達し、身体はやせ細り、

ペットキャリーの内部は糞尿があり衛生的にもよくない。

直ちにドッグフードを買いに走り、戻ってからペットキャリーを

よく見ると天井の一部が噛み千切られ小さな穴が開いているのに気づきました。

犬は生きる事をあきらめず必死の脱出の試みだったのでしょう。

ペットキャリーから出た犬は長い間狭い所に閉じ込められていたせいかフラフラしています。

それでも食欲はあった為その場でペットフードを与え、

一旦バイクを置きに家に戻った後犬を連れ帰る為に車で戻りました。

ブレットさん親子はこの犬をチャーリー・ブラボー

(Charlie Bravo)略してCBと名づけました。

CBは車に乗せられるとすぐにこの親子に懐いた様子を見せ、

人間に酷い目に合わされたにも関わらず、人間を信じてくれました

家に着くとすぐにCBの爪切りとシャンプーを済ませ、すぐに動物病院へ。

獣医師の話ではCBはおおよそ生後8ヶ月ほどとのこと。

余りにも長い期間閉じ込められていた為にうまく

動かない身体の治療とリハビリを開始しました。

ブレットさん家族はこの事実をFacebookに投稿しました。

そして酷い状況にあった捨て犬の治療費にと多くの人々が寄付を申し出ました。

ブレットさんは必要以上に集まった人々の善意を無駄にしないよう、

残りは地域の動物の保護施設に寄付する予定です。

既に四匹の犬を飼っていたブレットさんはいずれは

CBを里親の元へ預けるつもりでしたが、

一緒に過ごす間にCBが更に好きになり、

すっかりブレットさんにも懐いたCBを手放すことができずに

そのまま家族の一員として迎え入れることを決めました。

現在ブレットさんは腰の手術の為に入院していますが、

もうすぐ退院できるそうです。

CBの治療費を募る為に開設されたFacebookページはいまや

ブレットさん家族と犬達、そしてその他の捨て犬や

愛犬家達の交流の場となっており、

ブレットさんの容態を案ずる声コメントが届いています。

け捨て犬、捨て猫が後を絶たないのは紛れもない事実。

同時にそんな小さな命の為に手を差し

伸べようとする優しい人々もたくさんいます。

どうかペットを飼う人に優しい人以外が現われない

世の中になっていく事を願うばかりです