アルミ缶を売った僅かなお金で捨て猫に餌をやるホームレスのお爺さんは大学生ら5人に殺された…お爺さんのテントには今も帰りを待つ悲しい事実がある…

2020年5月12日怒り, 悲しみ, 衝撃, 話題

許せない事実

ホームレスのお爺さんと女性は、夫婦ではなく

独立して生活していたが時には支えあってきた。

お爺さん(渡邉さん)はアルミ缶を収集しリサイクル業者に売り、生計を立てていた。

捨て猫たちに餌をあげるために、雨の日も雪の日も真面目に働いた。

千円前後の収益を自分の生活に少ししか当てず、猫の餌代に費やした。

お爺さん(渡邉さん)の年齢は当時81歳。

大学生ら5人から猫を守り続けた。

事件の真相は、猫を虐めている大学生ら5人から猫を守り続けた

ことによって、ホームレスのお爺さん(渡邉さん)に

対象が移行し、殺害に至ったことになる。

81歳の年齢でアルミ缶を拾い集めては、リサイクル業者に売り、

自身の生活を削ってまで猫に餌を与えていた。

とても心優しい人だった。自分の努力を猫や女性に費やす立派な方だった。

大学生の5人は、一生刑務所から出てこないでほしい。

何も知らないくせに、何も辛い思いしてないくせに

人として外れた大学生5人を決して許してはいけない。

大学生ら5人に言いたい。「生まれてこなくてよかったよ。」と。

私は、ものすごく言いたいことがたくさんある。

でも、不平不満を言ってこなかったお爺さんの

謙虚な人生があるのでこれ以上、言わないようにします。

お悔やみを申し上げますとともに、心からご冥福をお祈りいたします。

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