姑『あんた出来ない嫁ね』嫁いだ私を執拗以上にイジメる姑。限界超え離婚決意した私に、姑から手渡された「物」と「言葉」に唖然。。。

衝撃, 話題

結婚生活をする上で、

相手の家柄や家族の人柄は女性

が最初に懸念する問題でもあります。

その一番の要因こそが、

「姑問題」ではないでしょうか。

そんな姑との関係をネットで公表し、

女性を中心に反響を呼んでいる話をご紹介。

結婚して1年。

旦那の部署移動命令が出るまでは、

都内でマンションを購入する

予定でしたが、現状そうもいかなくなり

私が旦那側の実家で生活をする事に。

旦那の移動した部署は海外での

新しいプロジェクト開発がメインで、

ほぼ海外出張という生活に一変。

殆ど旦那が家にいないため、

姑と二人暮らし状態になってしまいました。

想像していた理想の結婚生活とは、

全くかけ離れた現実が

彼女を待ち受けていたそうです。

イジメのように毎日義理母に

責められ、罵られる日々。

そんな辛い日々が続き、

限界に達した彼女に義理母が手渡した

「物」と、「一言」がそれまでの

辛い日々を一変させる事になるとは、

彼女も想像していませんでした…。

料理は味付けに厳しく何度もやり直し。

掃除洗濯には厳しいルール。

そして上手に出来ない時は

厳しい言葉を浴びせられました。

「今までどんな料理をしてきたの?」

「家事した事ないの?」

「手のかかる嫁ね」

と、執拗以上に私のする事に

ケチを付けてくる義理母に精神的にも

限界に近づいていました。

「そこまで言わなくても…」

と、何度も心が折れそうに

なりながら耐え続け1年。

旦那には

「もう無理」

と何度も相談しましたが、

「母さんは元々口うるさいし、

半端ないくらい不器用なんだよ。

何より、俺をお前に取られて

嫉妬してるだけだろ(笑)

ほっとけばいいよ!」

と軽く冗談まじりに

流されるだけでした。

義理母の顔を見るだけでも

嫌気がさしてくる程限界に達した時、

ついに私の中で何か張りつめて

いたものが切れてしまいました。

旦那には、メールを一通。

「もう限界です。

離婚してください。」

とだけ送り、

義理母の部屋へ向かいました。

「最後くらい

思いっきり言ってやろう。」

と心にして、義理母に

「話があります」

と切り出すと、

義理母は全てを

悟ったかの様にこう言いました。

「これ、いるんでしょ?」

と手渡されたのは、なんと離婚届。

続けて義理母はこう話始めました。

「あなたの気持ちは分かってる。

私も嫁いできた身だから。

だからあなたには優しくしたかった。

でも、そうも行かない事情が

出来てしまってね。

私はあと半年程で死んでしまうから、

早く教えたかったの。

少しでも早く教えてこの世を

去りたい一心で、焦るがあまり

ひどい言い方になってしまったの。

強く言い過ぎたり押しつけてごめんなさい。」

何を言われているか分からなかった。

「え?」

と返答しただけで、

その場の状況と話が理解出来なかった。

「あなたにも、

健康でいて欲しい。

あなたには、健康でずっと

息子の側にいて

守ってあげてほしいの。」

何が何だかよく理解できないまま、

言葉だけが聴き流れているような感覚。

義理母の言葉と状況をようやく

理解し始めた私は、気付いた時

大量の涙が出ていました。

「私も性格がいい方ではないし、

不器用で間違えた伝え方しか

出来ないけど、世間の言う

姑のほとんどは、

『教えてあげたい』

っていう母親心からくる場合も

多いと思うのよ。

私の様に、過剰になりすぎちゃう

のかもしれないけどね。

嫌な思いをさせて、

本当にごめんなさいね。」

と少し微笑みながら、

義理母もまた涙していた…。

いつもとは打って変わり、

優しく包み込む様な雰囲気は

まるで別人の様でした。

義理母は、胃ガンだったそうです。

やせ細り顔色が悪いなと

気付いた時、私はこの1年もの間、

義理母の何を見ていたのだろう…。

「自分の事ばかりを考え、

自分だけを守って、何も見えて

なかったのかもしれない。」

と、自分を咎めました。

「息子にはまだ言わないでほしい…

あの子が今この事を知ってしまうと、

仕事に集中出来ないから

ギリギリまでは黙っていたいの。

あなた達に迷惑を

かけたくないから、お願いね。」

私は、その日から

義理母を一生懸命支えました。

こんな温かい心を持った人を

軽蔑していた自分が恥ずかしく、

拭い去りたい気持ちでいっぱいでした。

義理母は、9ヶ月後に他界。

今、旦那の一番大好きな食べ物は、

義理母に一番怒られて罵倒された

「ブリ大根」です。

「母さんの味と一緒だ」

と、とても喜んでくれています。