ボートレースのポスター「挑戦」…文字を逆さにするといかにも競艇らしいと話題に…

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G1全日本王者決定戦のポスター。

『挑戦』が大文字で真ん中にバーンと書かれています。

しかし、ポスターを逆さにすると…

このとおり『勝利』になります。

確かに選手も観客もレースに勝ちたいですよね。

このポスターは『ボートレースからつ』が

『G1全日本王者決定戦』の為に制作したものです。

確かに芸が細かいですよね。

デザイナーの野村一晟氏はアンビグラムを使って

デザインしたポスターの事をツイートしました。

挑戦から勝利へ!

「デザインで文字が変わるギミックを使いながら、

死力を尽くして勝利へ挑むボートレーサーたちの姿、

どんなに強い者でも簡単には勝つことのできない

過酷なボートレースの世界を描きました。」

視点を変えることで2度楽しめるポスターです。

アンビグラムとは

アンビグラムとは語を与えられた形式だけでなく、

異なる方向からも読み取れるようにしたグラフィカルな文字のこと。

テキストはいくつかの語からなる場合もあり、

異なる方向で綴られたテキストは同一のものであることが多いが、

違うテキストになることもある。

ダグラス・ホフスタッターはアンビグラムを

「2つの異なる読み方を同一のひとそろいの曲線に

何とかして押し込める筆記体デザイン」と述べている。

わかりやすく言うと文字を180度回転させたり、

鏡に写したりしてできるデザインのことで

多くはシンメトリカルで、同じ語に読める。

1970年代に美術家のジョン・ラングドンが

中心となって発展したと言われているアンビグラム。

漢字もアート性がありますので海外でも人気だそうです。

 

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