病気の飼い犬を山に捨てた非道な飼い主…。「絶対許せない!」そんな飼い主に下された判決とは。。。。

怒り, 衝撃, 話題

日本でも空前のペットブームが何年も続き、

動物を飼う方があとを絶ちません。

もちろんペットを飼うのは素敵なことだし、

動物は本当にかわいいし愛おしい存在です。

しかし一方で問題になっているのが、

動物を山や保健所に捨てる事件。

考えるだけでペットたちがかわいそうでなりませんが、

こうした人間が急増している背景には

そのペットブームがあるともいえます。

安易に動物を飼うのではなく、

どうか責任と愛情を持って飼える方だけが

ワンちゃんやネコちゃんを飼っていただきたいものです。

こちらの写真をご覧ください。

このワンちゃんが撮影されたのは、

イギリスのウェールズ地方の山道。

このジャーマンシェパードのマックスくん、

なんと病気を理由に、心ない飼い主に

山に捨てられてしまったのです…。

マックスは病気だったこともありひどく衰弱していました。

優しい発見者により動物病院に運ばれましたが、

回復の見込みが難しく、安楽死させられ

静かに生涯を終えました。

このあまりに非道な行いをみなさんは許せますか?

問題を重く見た英国動物虐待防止協会(RSPCA)は、

飼い主を探すべく写真をFacebookに投稿、

情報を求めました。

すると…実に驚くべき数の情報が

寄せられることになったのです……!

マックスの写真付きの投稿には

1.5万人からリアクションを受け、

2万件近くものシェアあされました。

そしてマックスの元飼い主である

50代の男性を見つけ出しました。

そうして今年4月に行われた裁判で、

マックスに不必要な苦しみを与えたこと、

治療を受けさせなかったことを元飼い主は認めました。

これにより懲役18週間、執行猶予12ヵ月に加えて、

515ポンド(約7万5735円)の罰金と、

「生涯ペット飼育禁止」が言い渡されます。

男性がマックスに対して与えた苦痛、

そして失われた命を考えれば当然の結果。

特にこの男性がペットを飼う資格はありません、

まさに「生涯ペット飼育禁止」がふさわしいです

これによりペットを捨てると厳罰が

下ることがはっきりと示された例となりました。

RSPCAのアニー・シモンズさんも起きた事件に

ついては悲しみながらも、処罰化が明確化

されたことにはホッとしているといいます。

正直、筆者としては日本でも

このくらいの重い罪を課していただきたいです…!

とはいえ、これはほんの一例。

日本でも同様に人知れず心無い

飼い主に捨てられるペットがいるのです。

どうか忘れないでください、彼らも生きていて、

我々と同じように喜んだり悲しんだりするのです。

この事件をきっかけに飼い主によって

捨てられてしまう動物が、

少しでも減ることを心から願っています。

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