自閉症の息子はいつも一人でランチを食べていた…ある日母に送られてきた一枚の写真。。それを見た母は涙を流していた

感動, 泣ける, 衝撃, 話題

自閉症の息子はいつも一人でランチを食べていた・・・

ある日母に送られてきた一枚の写真。

それを見た母は涙を流した。

10代のころはとても多感で、人と違うということで

避けられたりイジメにあうことも珍しくありません。

親は自分の子供が学校生活を楽しんでいるのか、

知りたくても本人が話してくれなければ

わからないこともあります。

ある親は自閉症の息子が学校でいつも

一人ぼっちでいることを知っていました。

するとある日、友人から写真付きにメッセージが届きます。

それを見た母は涙を流しました。

米フロリダ州に住むシングルマザー、リー・パスキーさんは

11歳の息子のことをいつも心配していました。

「学校でうまくやっているのかしら・・・」

息子のボー君は3歳のときに自閉症だと診断されていました。

それ以来、学校でいじめられたりすることのないよう、

できれば良い友人を作ってほしいと願っていました。

「今日に誰とランチ食べたの?」

ボー君は極まれにクラスメイトと

ランチを食べましたが、ほとんどが一人でした。

「自閉症で良かった・・・そんなことを思ってはいけないんだけど、

おかげで彼は一人ぼっちなのに気づいていないわ」

ボー君は、自分だけクラスメイトから

誕生日会に誘われないことに気づいていないにようでした。」

自閉症の子は、言葉に遅れが生じたり、

思い通りにいかないことで簡単に

パニックになってしまうことがあります。

多くの子供たちとは発達の特徴が違うため、

孤立することが多く、育児も育児書の通りには行きません。

「自分から周りに溶け込むのは難しいかもしれれないけど、

せめて誰か息子に関心を持って欲しい。」

そんな思いでいました。

ある日友人から写真付きのメッセージが送られてきました。

「あなたの息子がアメフト選手の

トラビス・ルドルフ選手とランチたべてるわよ!!」

ルドルフ選手は現在NFL(プロアメリカンフットボールリーグ)の選手。

2016年当時フロリダ大学のアメフト選手でした。

「え?誰かしら・・・」

ルドルフ選手が地元の有名人であることを知りませんでした。

添付されたいた写真を確認してみると・・・

そこには、クラスメイトから離れ、一人でランチを食べる

息子の向かい側でランチを食べるルドルフ選手がいました。

それを見た母は、状況を悟り、涙を流しました。

「ありがとう、、ありがとうございます・・・」

自閉症の息子が、今日一日だけでも、誰かと

会話しながらランチを食べることができた・・・

それはリーさんにとって特別なことでした。

「一人ぼっちの息子を見て通りすぎることだって出来たのに・・・」

「まさか有名人がわざわざ息子とランチを食べてくれるなんて・・・」

感動したリーさんが、感謝の気持ちを

フェスブックに投稿すると、

なんと1万5千回もシェアされたのです。

ルドルフ選手とリーさんはメディアからも取材を受け、

この話は瞬く間に全米に広がりました。

ルドルフ選手は、ただ一人ぼっちの生徒と

ランチしたことがこんなに注目されるとは全く想像もしていません。

その日は、ほかのチームメンバーとともに

地元の学校を訪ねていたルドルフ選手、コミュニティー

イベントの一環で、地元のスポーツ選手が

各学校を訪問することが度々ありました。

ランチにピザを買い、席に着こうとしたとき、

一人ぼっちのボー君を見つけたルドルフ選手は

迷うことなく彼の元へ行きます。

「名前はなんていうの?」

「君はアメフトは好き?」

ルドルフ選手はボー君が自閉症であることは知りませんでした。

「お兄さんはNFLの選手なの?」

「いいや、まだだよ」

そんな普通の会話を交わしてランチは終わりました。

後にボー君が自閉症であること、母リーさんが

感激していることを知ったルドルフ選手。

なんとボー君に、名前入りのアメフトのユニフォームと

試合のチケットをプレゼントしに来てくれたのです。

実はルドルフ選手も数年前までボー君のように

大人しく一人でいることが多かったのだそう。

アメリカで断トツ一番人気のスポーツ、アメフトの選手が、

有名人だからと威張ることなく優しさを見せてくれた。

このことは、スポーツ選手の悪いニュースが飛び交う中、

全米の多くの人々の心を温かくしてのでした。

それ以来、ボー君がランチで一人ぼっちになるとはなくなり、

女の子のチームが気にかけてくれるようになりました。

ネットでの反応は・・?

「有名人でも、有名人じゃなくても彼はきっと

男の子を気にかけてしまうだろうね。優しい人だと思う。」

「本当の一流人というのは優しいんだね、これを教養人というらしい。」

「一人でいることが悲しい事だと決めつけるのは良くない。

進んで一人になりたがる奴は腐るほどいる。」

素敵な話です。

でもこれがすべての自閉症の方に喜ばれる

行動ではないこともきちんと添えて欲しい。

重度の自閉症の方は、少しでもイレギュラーな

ことがあるとパニック状態に陥り自傷行動をとる方もいらっしゃいます。

自閉症の方への対応は最新の注意を払って接したいものですね・・

 

この記事が気にいったら、コメントしてね!!!

感動, 泣ける, 衝撃, 話題