子育てはみんなでしていこうよ!ママ・パパ応援のために一人一人ができることが話題に。

子供は未来の宝!
社会全体で大切に育てていかないといけない存在です。
しかしどんなことをすれば世のママとパパを
助けてあげることができるのか、
いまいちわからないという方も多いのではないでしょうか?
そんな想いを抱えている人が一人でも多く、
一歩踏み出すきっかけになれば幸いです。
①
友人が妊娠中で、無痛分娩の相談を受けた。「いいんじゃない」と共感したら、突然泣き出してびっくり。「子どもはお腹を痛めて産むもんだってみんなに責められ続けて辛かった。」と。こういう呪いは本当に害悪。お腹を痛めなくても父親は自分の子どもを大切にできますよ。母親も一緒でしょ。
— K (@ktobitate) 2018年11月25日
②
電車やバス、その他公共の場で子どもがぐずっていたり、泣いていたりしたら、その子のパパママへ「大丈夫ですよ」と言ってあげてほしい。その一言でプレッシャーから解放され、周りの視線からのバリアにもなります。きちんと子どもを見ていなかったパパママにとっても、ハッとする言葉になるから。
— てぃ先生 (@_HappyBoy) 2018年2月10日
③
迷子ひも付けて歩いてたら、知らないおばちゃんに「あら~繋がってるのね~目に見える絆かしらね~いいわね~」って言われた。「いつも手を繋いでるんですけど、念のために」って言ったら「それがいいわ、急に手を放して逃げる時あるもんね」と言われて、なんかちょっとホッとした。
— ひいちゃん (@hichan_ce) 2017年1月11日
④
話題の(?)ひよこボタンをインストール🐣してみました。バスや電車内で赤ちゃんが泣いても「気にしてないですよー」とアピールするピヨピヨ音がながれるものですが、これ!ちょっと!知名度上がらないと仕方がないやつです。みんな、知って。この音!ピヨピヨ!赤ちゃんを取り巻くみんな! pic.twitter.com/NZke9Wkpg0
— 末次由紀ちはやふる41巻は春に出るよ! (@yuyu2000_0908) 2017年6月23日
※ひよこボタンとはV6のイノッチこと
井ノ原快彦さんが提案した、電車などの公共の場所で
赤ちゃんが泣いて肩身が狭く感じているママやパパに
「泣いても大丈夫だよ」「迷惑じゃないよ」という
想いを伝えるためのもの(スマートフォンアプリ)だそうです!
⑤
妊娠中電車で席を譲ってくれるのは8割がサラリーマンだった。遊び帰りの若者ではなく仕事帰りで疲れてるであろうサラリーマンだった。その人達にはきっと家に帰ったら優しい奥さんと可愛い子供がいるんだろうなと思ってなんだか嬉しくなった。 #妊娠中や育児中に嬉しかったことを語る
— アイラ (@volavolax100) 2016年6月18日
⑥
よれよれの時に立ち寄った餃子の王将のトイレに貼られてた「お子さんが散らかしたのはお店が片付けますから今日はきにせずゆっくりご飯を食べてください」って貼り紙を見たときは膝から崩れて泣いた。 #妊娠中や育児中に嬉しかったことを語る
— イシゲスズコ (@suminotiger) 2016年6月17日
⑦
私は結婚して、10年ほど経つが、
子供はいない。
「子供がいないで、楽なんだよ」
と、言われることがある。
そう言う人に反論する気はないが、
子供の事が原因で、仕事を休む人がいると、快く出勤するようにしている。
私も陰ながら、子育てに参加しているつもり。— ゆうなぎ 林 (@ygT5qX2IPLtioyF) 2019年2月1日