13年間共に過ごした愛犬が他界。悲しみの中、犬小屋を撤去すると紙キレが・・・信じられない事態で号泣する

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上京して約一年が経った頃、

ある日実家から一本の電話が…。

仕事の昼休憩中だったので、

用件だけ聞こうと急かすと、

お母さんの口から悲しげな声とともに一言。

チロル、死んじゃったよ。

チロル、息しなくなっちゃったよ。

私は、全ての時が止まったのを覚えています。

昼休憩中賑わう社内食堂の中、呆然としました。

そして同時に今までチロルと過ごした日々が

走馬灯のように回想しました…

仕事にも慣れ、こちらの生活に慣れ始めてから、

気付けば一度も実家に電話をしていませんでした。

チロルは、それから明らかに元気が無くなっていったそうです…

お母さんが誰かと電話をする度に、私だと思い

ジッと見つめて期待している様な表情を浮かべていたそうです。

私は、心の中で何度も何度も謝りました。

その翌日からの週末休みを使って実家へ帰り、

チロルの遺体をギュっと抱きしめて泣きました。

ずっと泣いて、ずっと抱きしめて謝りました。

 

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